11月12日(日)名古屋市のうぃる愛知にて、私石川華代によるワークショップを開催します。
シュタイナー学校での幾何(図形)の授業では、自然と幾
この講座では、それを実際に体験し、シュタイナー教育に
また、「花の幾何まんだら」を描くことで、幾何の楽しさ
こんな人におすすめ
シュタイナー教育に興味がある
小学生から中学生のお子さんがいる
小学生から中学生に関わる機会がある(教員・指導者など)
今、お子さんが幼稚園で、これからの子どもの成長について知っておきたい
算数・幾何学に興味がある
海外のシュタイナー教育事情について学びたい
内容
A.「フォルメン線描」シュタイナー小学校の幾何WS
9:45受付/10:00~11:30
定員:20名
講師:石川
B.「花の幾何まんだら」中学作図から大人の幾何瞑想へ
12:45受付/13:00~14:30
定員:20名
講師:石川
花の幾何まんだら
自然の中に幾何学があります。花を観察し、そこに幾何を見出す。そしてそれをコンパスと定規で作図をし、色鉛筆で美しく仕上げていきましょう。そのプロセスは思考あり、心が動く体験あり。そして、瞑想的な活動でもあります。今回は、バッチフラワーレメディのひとつ「クラブアップル」をテーマにします。
クラブアップルの花
C.シュタイナー教育の現場から
14:45受付/15:00~16:30
定員:30名
講師:石川
アメリカ、イギリス、ドイツからの生きた情報
海外(アメリカ、イギリス、ドイツ)のシュタイナー教育の現場に入り込み、それぞれの違いを体験してきた石川華代が、シュタイナー教育について語ります。現状についての紹介。それぞれの国、それぞれの学校についての紹介。そして、今、日本にいるみなさんが、親として、教師としてできること・・・などについて語ります。みなさんの質問にも答えていきますので、どうぞご質問をどしどしお寄せくださいね。(時間がある限り、その場でご質問してくださっても大丈夫です。)
隠れた「もう一部」
それは、参加者のためのランチタイム(懇親会)です。講師と一緒にランチを食べながら、直接講師に質問したり、相談したり、みんなでシュタイナー教育について語ることができる・・・という貴重な時間。今回の一時帰国では名古屋だけの特別な1時間半の懇親会! 内容の濃い話題が飛び交うこと間違いなしです。他にないチャンスですので、お見逃しなく。
日 時
2017年
11月12日(日)
10:00~16:30
(3部構成)
場 所
ウィルあいち
3階 会議室7
愛知県名古屋市東区上杉町1番地
地下鉄「市役所」えき2番出口より東へ徒歩約10分
対 象
高校生以上
参加費
1コマ 各2千円
3コマ(1日通し) 5千円
申し込み方法
下記の「申し込みフォーム」からお申し込みください。
受付メールにて詳細をお知らせします。
その後、参加費の振込、ご入金の確認メールにて正式に受付完了です。
各講座満席→増席→満席になりました。
キャンセル待ちご希望の方は、お申し込みフォームからご連絡ください。
2017年11月3日(金)
申し込み締め切りです